プロフィール

書くことでしか報われない

なんとも言えないモヤモヤも
黙ってるだけじゃあ解決しない。

それは自分が他人に対して、
自分が自分に対しての会話です。

ずっと自分との対話を避けてきた。
みっともない自分、
情けない自分、
無力な自分、
恥ずかしいくらいどうしようもない

逃げて逃げて逃げても
死ぬまで逃げ切れるものでもなく
いや死んでしまえばなんて言っても
そんなの死んで見ないとわからない。

死ぬ勇気もなれば、
死にたくないし、むしろできるだけ
平和に楽しく長生きしたい。

だからこそ、この辺でイヤイヤ
仕方なく、溜まりに溜まった洗濯物を
洗濯に出すように徹底的に自分と向き合ってみるよ。

無意識に人より優れたい
舐められないように
いじめられないようにとか
これ全部、自演自作で誰もそんなことしようとも
してこないのに勝手に身構えて取り越し苦労もいいところだ。

こんな茶番を始めたのはいつからだったかな?
中学2年生くらいから、自分は頑張ってるのに
成績も運動も取り柄というわけでもなく
他に誇れるものなんてなかったものだから
自分を守るために殻に閉じこもってた。

本音を隠すうちに自分でも
自分に嘘をつくようになり、
自分は何が好きで、何をどうしたくて、
将来は、彼女は、仕事はなんてものは
一切想像することもなくただ目の前のやらなきゃ
に邁進するだけの毎日だったんだな。

その結果、どうでした?
学業で結果出ました?
部活は楽しかった?
そもそも何のために生きてるの?

ますますよくわからない。

支離滅裂でも何でもいいから、
自分の気が済むまで、後悔のないくらい
何かに没頭することを許可させてあげてたら
なんてことを言うと今がそのときなんだよなと
つくづく感じる。

これまでは他人が、学校教育が、会社が、家族が、
なんて勝手に好きなだけ敵を作って
被害者演じて楽しんでたんだなって
それクセになるからやめらんないよね。

で?結局な人が残ったのんでっすか?
不快な感情が心の中に溜まりに溜まっただけですよねー


じゃあ、他人のことどうこういうなら
いっそ自分でやったらいいじゃない。
だから今から、文章を書き連ねる。

形になるとかならないとか、どうでもいい。

自分を通して何かそうさせるモノが
”もういい”
と声を上げるまで続けるだけの話なんです。


そもそも自分と思ってる
何らかの勘違いが勝手に一喜一憂して
積み上げたドラマで生きてることを実感したかったにすぎない。

夢も希望も要りません。

今、この瞬間に絶対的な安心の中にいさえすれば。
その安心すら内側。

生きるための条件なんてないと
なんで赤ちゃんはできてるのに
大人になる程、ずれるんだろうか?

これぞ、大きな罠。

あえてそうなるように流れがあってですね
そこからいつになったら気づくんでしょうかゲームが
ありーの、それから逆に仕組みをハックしーので
余生を快適な人生に塗り替える猛者が誕生すると。

ええ、もちろん僕もその口ですが。

大丈夫、必ずうまくいく。
なんとかなる。
てか、どっちでもいい。

どっちみち幸も不幸もなく、
生きてるだけで幸せというデフォルトの中で
遊んでただけだから。

ちっさいちっさい自分は
地球に生えたカビみたいなもんで、
その地球はさらに大きな宇宙から見たら・・
の繰り返しでキリなんてないのだから。

はいはい。

もういいですって、
ますます何が言いたいのか
わけわかんなくなってきましたが、
それこそ本望なのです!

最初から訳わかんないうちに生まれ出たんだから、
わちゃわちゃわけわかんないことして、
飯食ってクソ垂れて寝て起きてエッチする。
で、ある日お別れが来るのです。

その程度の生き物になーに期待しちゃってんの?
あなたはアホなのか?
むしろ天才か!

どっちでもいい、正解も不正解もなく
ただ自分がしたいからそうする。
そういう世界です。

どこまで行ってもリアルと勘違いする
フィクションの中でせいぜい楽しめよと
なんかよくわからない偉大な方がそうしてるのだ。

とまあ、ここまで書いても全然気が収まらない。
結局は吐き出し足りなかったのです。

聞いて聞いて聞いて聞いて、くれる人が
いなかった僕ですから、しかも自分に対して
育児放棄で気がついたら手遅れでした。

キラキラの青春もバリキャリもないのだから、
てかそんなものすら幻で、一部の頂点とその取り巻きが
楽しいだけのあれこれって現代社会ですかねー?

そもそも他人の土俵で戦おうとする時点で
どう考えても運営には勝てないのだから
大人しくそのゲームを純粋にスポーツマンシップに則り
紳士淑女らしくエレガントにクールにときに情熱に任せて
華麗にダンシングしてくださいというだけねんです。


そんなこんなでこのブログも
私にとってのマイテリトリーですから、
あなたはゲスト。オーナーである私は運営権がるので
こうやって好き勝手してるの。
どっちが偉いでもなく、
文章を書く人、読む人の役割ですね。
はい。

まあ、どうでもいいか。

さてそんなこんなでいい時間になりましたから、
風呂入って寝ます〜〜


ばいちゃ!

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